答志島の自然の恵みと向き合う料理人の心。
こだわりの厳選食材を使用し、旬の時期を見逃さず、丁寧に仕上げております。
やま七の生け簀は、ただの生け簀ではありません。
舟状の生け簀を海に浮かべているので、
直前に獲ったものと同等の鮮度を保てるのです。
連泊された場合、2日目の朝食は洋食となります。
答志港、和具港には毎日のように海の幸が並び、活気に溢れています。
島の半数以上が漁師という環境の中、お客様にお出しする料理のでき上がりを想像しながら、最もおいしく食べていただけるものを吟味して、競り落とします。
また、市場は見学もできます。活気ある競りの様子や、島ならではの競り落としスタイルをご覧いただくのも楽しいかと思います。お気軽にお問い合わせを。
やま七の生け簀は、ただの生け簀ではありません。
舟状の生け簀を海に浮かべているので、海のミネラルやプランクトンなど、育った環境そのままの中で活かすため、直前に獲ったものと同等のクオリティーを保てるのです。
おいしさの秘訣は、この生け簀にあり!
また、ここでは夜に海ホタルの鑑賞ツアーを行なっています。
やま七の生け簀は、ただの生け簀ではありません。
舟状の生け簀を海に浮かべているので、海のミネラルやプランクトンなど、育った環境そのままの中で活かすため、直前に獲ったものと同等のクオリティーを保てるのです。
おいしさの秘訣は、この生け簀にあり!
また、ここでは夜に海ホタルの鑑賞ツアーを行なっています。
板前である主人は、生まれももちろん答志島です。
小さい頃から身近にあった海の幸。どうしたら美味しく食べられるか、どんな味付けがいちばん合うか…
濃さ薄さもすべて知り尽くした上で、少しでも満足度が高まるよう、工夫を凝らしています。
市場での競りは、「この時期ならではの素材を楽しんでもらいたい」
そんな思いで臨んでいます。
今日だからこのおいしさ、明日は明日のおいしさ…これが島流。